水戸市 看護師夜勤バイト

障害児の為の旅行でナースとして同行しました。海外旅行なのですが、車椅子の子や、気功の子、言葉が出ない子、大変な状況の子供が沢山いますね。

看護師の働く職場にはいろいろありますが、私は、派遣の仕事をしています。
主に単発派遣やツアーナースの仕事です。
私はもともと旅行が好きで、ツアーナースであれば、仕事をしながら旅行気分を味わう事ができると思い、
自分にはピッタリだと思ったんです。
それに、単発派遣やツアーナースの仕事は時給も高いので、それも魅力でした。

 

私は以前ずっと小児科で働いていたので、その知識や経験を活かす事ができると思い、
子供相手の修学旅行に同行する事が多いんです。
修学旅行のツアーナースはとても楽です。
ほとんどの子供が健康な状態なので、ちょっとしたケガや腹痛、乗り物酔いなど、簡単にすむ処置ばかりです。
看護師の出番がない時もあり、楽な気持ちでツアーナースをする事ができます。
でも、先日同行した修学旅行は大変でした。

 

その修学旅行は、障害児の旅行で、何かしらの基礎疾患を持っている子供ばかりです。
手足が不自由な子供や、車椅子の子供、知的障害があって意思の疎通が難しい子供など、皆さん症状が重かったんです。
それも、国内ではなく海外旅行でしたから、看護師の私としては、不安と緊張感で一杯でした。
飛行機の中では、気持ちが不安定になってしまい、ジッと座っている事ができない子供たちが沢山いました。
でも、乗務員の方が、障害を持った人への対応に慣れていたので、とても助かりました。

 

でも、つくづく思ってしまいました。
車椅子でもストレッチャーでも、飛行機に乗る事ができるんです。
障害を持っていたとしても、自由に海外に出かける事ができる時代なんです。
これは素晴らしい事です。
修学旅行に参加した子供達は、忘れられない思い出を作る事ができたのではないか、と思っています。